免疫治療で病魔に打ち勝つ|がんの転移は早めに防ごう

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増加中のがん

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具体的な治療方法

大腸がんは腸に腫瘍ができてしまうことで、進行すれば他の臓器に転移してしまう可能性が出てきます。まずは腫瘍を取り除いていくことが大切で、初期であれば内視鏡で切除していくことができます。この内視鏡は検査で使われることも多く、小型のカメラとライトで腸の中を鮮明にモニター画面に映し出すので、発見しやすくなりました。また、大腸がんは腹腔鏡手術でも頻繁に行われています。この手術は腹部に何箇所か細い器具を入れていき、先端に付いたカメラで内部を写し出しながら腫瘍を切除する方法です。切開手術と比べても肉体的な負担が抑えられるので、これを行う病院も増えてきました。また、症状が進んだ場合でも切開手術や抗がん剤による治療も行われるので、大腸がんの治療方法は1つに限ったことではありません。昔と比べてその医療技術も進化してきたので、大腸がんは検査も含めて極力負担が抑えられるようになっています。

食生活と便秘の関係性

大腸がんは近年増加中のがんで、男女ともに多いのが特徴です。特に女性の割合が高く、高齢化の影響も深く関係しています。日本人は欧米人と比べて腸がかなり長いことが分かっていて、そのせいで便秘になりやすいところがあります。この便秘が続くことで腸内環境が悪くなってしまうので、大腸がんを引き起こす要因にもなっているのです。便秘は欧米化による食事が招いてしまうことにもなるので、偏った食生活と便秘が大腸がんを発症しやすくしてしまいます。大腸がんの予防にはこういった生活習慣の見直しも必要で、それに加えて定期的に検査を受けていくことで大きな負担を防ぐことができます。女性は特に便秘になりやすいので、食生活に気を付けるだけでなく、運動や規則的な排便習慣を身に付けることが大事です。