免疫治療で病魔に打ち勝つ|がんの転移は早めに防ごう

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治療のためにできること

看護師

種類と症状

胆管がんとは、肝臓で作られた胆汁を十二指腸へ流す導管の胆管の内側の表面を覆っている粘膜から発生する悪性腫瘍のことです。胆管がんには、発生した部位により種類が分別されており。肝内胆管がんと肝外胆管がんの2種類があります。 胆管がんは、ある調べによると年間羅患者は2万人、年間死亡者数も1.8万人と日本人のがんによる死亡者数の第6位になるほど日本人に多いがんです。また、原因がまだ十分解明されていないため、具体的な対策方法も出来ていないのが現状です。胆管がんになると胆管の中が狭められて、胆汁が流れにくくなってしまいます。黄色い疸がでたり、みぞおちあたりに痛みがでたり、他のがんの症例と同じように体重が何もしていないのに減少、熱発、食欲が出ないなどの症状がでます。

治療方法と早期発見

胆管がんの治療方法は、現在のところ手術や化学療法や放射線治療で行われています。その中で一番治癒する可能性が高いのは切除手術だといわれています。条件的には手術に耐えうる体力があり、がんが胆管内の広範囲に転移していない場合は、手術による治療を行います。しかし、がん細胞が広範囲に転移していたり肝臓にまで達していた場合など、手術が出来ない場合には、抗がん剤を使用した化学療法や放射線治療といった方法で治療を進めています。ですが、これらの治療によって得られる効果は限定的で完全に治癒することが目的ではなく、がんの増殖を可能な限り抑えることでそれ以上の悪化を防ぐことが出来るので、可能な限り元気な状態で長生きすることを目的として使用されています。